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カリカ単独「オリコント~オリオリオリオ~」そして「日本にっぽんコント~人間は爆発だ~」

2011年06月27日 08:48

※らくがき編は、別記事にアップしました

危険を顧みず、売れるとか売れないとか関係なく、信じた道を真っ直ぐ突っ走る・・・これほど尊いことがあるだろうか。
カリカが本当にやりたいこと&今しかできないことがたくさんたくさん詰まった、単独ライブ。
もう二度と見られない一瞬の大爆発。
なんと、「オリコント」は開始10分以内にエンドロールが流れて終了してしまった。
「やりたいこと変わっちゃったからタイトルも内容も変えちゃうよ!」(ただし、檻要素も織り込む)
なんという暴挙。新たなタイトル・・・その名も「日本にっぽんコント~人間は爆発だ~」
「家城は旬を取り入れるな!」という林さんのツッコミもスルーして、次々に展開される、旬すぎる時事ネタの嵐。
地震と日本とカリカと。
まさかの「ポポポポーン」三次元化や鋭いブラックジョークに、やっぱりこの人たちは最強にして最狂だとしみじみ。
キ○ガイか変態か天才の所業としか思えない・・・多分カリカは全部当てはまっているのだろう。(最大の誉め言葉)
「またものすごいことをやらかしてしまいましたね・・・。」
そんなカリカが大好きで大好きで仕方ない。


・・・ということで、4公演全て見て参りました。
全力で気合いと愛を込めて書きまくります。
以下、ストーリー詳細


「オリコント~オリオリオリオ~」
パジャマの男(デッカチャン)
「大人になってパジャマ着てラジオ体操に行ったらキ○ガイ扱いされた。せっかく汗をかく小学生を見られると思ったのに・・・夏暑っ」

暗転後。舞台中央の檻の中に、全裸の囚人(家城)が入っている。
「(客に向かって)よく来たね!どこから来たの?飛行機で来た?今日泊まる?」
※BGMは、Bank Bandの「よく来たね」

再び暗転後。次はサラリーマン(林)が檻に入っている。通りかかった犬に、檻を開けてもらう。
「おーい!出してくれー!なんでもしてやるから!」
「馬鹿だワン・・・あーあ、開いちゃった。」
「ありがとうな!これで俺は自由だー!!」
しかし、外の世界はカオス。
次々に流れる様々な音。都会の音、泣き声、踏切の音、爆発音、大本営発表、挨拶の魔法、「クリリンのことかー!」、イマジン、原発ニュース、マリオのBGM、変なおじさん。
そして、ネクハゲ(家城)という怪物がやってくる。
「サラリーマンじゃねえのにネクタイ締めてる子はいねえかー!!」
ビビってネクタイを隠す林。「えーっ」
そしてそーっと檻の中に戻って・・・「あー、落ち着く」
エンドロール。「オリオリオリオ~♪ヤリヤリヤリヤ~♪」
※BGMはバブルガムブラザーズのWON'T BE LONG
終演。

二つの砂時計が並んでいる映像。どうやら左が林、右が家城らしい。
「どうも~カリカです」
林「いくらなんでも終わるの早すぎでしょ!伝説の金返せコール起きんぞ!」
家城「んー、最悪金返すか・・・」
林「林さんパンパンだよ!はやパンジャパンだよ!」
家城「大きな~声でおっぱいおっぱい♪」
林「やめろ!家城は旬を取り入れるな!!」
家城「オリコントよりやりたいことができた」
林「暴挙!やりたいことに檻を混ぜることはできないの?」
家城「おりまぜれるよ!なによはやマン」
林「せめてジャパン入れてくれよ!くわまんみたいになっちゃってるだろ」
家城「え?何?ジャパン入れてくれよって!?やっぱりコンビだな、同じこと考えてる!ははははは」
林「どういうことだ?何笑ってんだ・・・いよいよか?家城はいよいよ・・・なのか!?」
家城「その名も日本にっぽんコント!」
林「なにやるのそれ」
家城「決まってるじゃんか!日本を・・・」
言いかけたところで、家城の砂時計の砂が全て落下。
林「や、家城?家城が死んでる!でもコイツすぐ事件起こすから。これでお笑いに集中できるからまあいいか!」

映像が終わり、ACの「こだまでしょうか」のCMの音声が流れる。
そして・・・あの挨拶の魔法が三次元化して登場。
こんにちワン!ありがとウサギー!こんばんワニ!さよなライオン!おはよウナギ!
少年(林)「魔法の言葉で楽しい仲間がぽぽぽぽーん!イェーイ!!」
続いて、何故かマンボウばかり大量発生。
ただいマンボウ。いただきマンボウ。ごちそうさマンボウ。いってきマンボウ。おやすみなサイ。
少女(どう見ても和田アキコな家城)「素敵な言葉で楽しい仲間が、ホホホホーン!!ハーッ!!」
林「どう見てもあの女の子じゃないでしょ!和田アキコ・・・っていうか岩本恭生でしょ!」
家城「はやしー♪」
林「AC-♪みたいに言ってんじゃねえよ!!」


OP映像
「日本にっぽんコント~人間は爆発だ~」
原発反対Tシャツを着たりIラブ原発のTシャツを着たりコロコロ変わる家城。
ものすごい勢いでスーツをばさばささせて踊りまくる林。
単独OP映像ではお馴染みになったあの少女も健在。
※BGMは2億4千万の瞳


あの日地球が寝返りをうって、日本は揺れました。人々はそれぞれ変化し、変化の差は歪みを生み、歪みはだんだん大きくなりました。そこからたくさんのビー玉が落ちました。
「それゆけ救援物資」
二人の男、やっさん(家城)&よっさん(林)が、救援物資を仕分けしている。
「レン○ウの事業仕分けより本当の仕分けがここに有るーっ!!」
「うおおおーっ」(おたがいの襟を掴んで立てる。)
段ボールの中から、ものすごい「俺は風を切ります」的な、競輪選手のような本気ヘルメットを発見。
「自転車通学の小学生にでもあげるか・・・あれ?よっさん何じっと見てんの。これ欲しいの?被って似合ってたら、シンデレラみたいになったら、貰っちゃえばいいじゃない!」
「そう?」よっさんはヘルメットを被るが、頭の上に乗っかってる感じでハマってない状態。
「駄目だこれ事件しか起きてねえよ・・・それはハンチングかい、よっさん」
ものすごい勢いで走り回るよっさん。「風切ってるよ俺!」
「お調子者め!」「突っ込まれても痛くなーい!でも、子供たちにあげよう」
・・・と言いつつ、被りっぱなし。「あげる気ないでしょ」
続いて、町内モノマネ大会三位のトロフィーが出てくる。捨てるわけにもいかず、使い道も分からず。
「トロフィーここに置いとくとして、モノマネできるの?って聞かれたらどうする!?」
よっさん、萩原流行の三位っぽいモノマネを披露。ただし顔面は森進一。
やっさん、織田裕二のモノマネをするが、全く分かってもらえず。
そんなこんなで作業していると、いつの間にか、やっさんの動きが止まっている。
「なんだこの製造番号。ロボット!?やっさんも救援物資だったのかー!ほげー!!」


「上を向いて歩こうは良い歌」
沖縄の大物歌手、家納昌吉(家城)がテレビの生放送で「花」を歌うことになった。
楽屋で出番を待つ家納と、「家納先生が一番さー!」と誉めまくる付き人。
「泣きなさい~♪笑いなさ~い♪がんばれニッポン!!」ノリノリで練習する家納。「サー!」(福原愛のマネ)
しかし、なかなか呼び出されず。
ディレクター(林)いわく、長○剛がリハーサルになかった台詞を入れてしまったため、時間が押して家納の歌がカットされる可能性が・・・
穏やかな家納も、キレそうになる。そして結局、「カットです、さあ合唱行きましょう」とディレクター。
「花を歌うさー・・・皆の心に花を咲かせるさー・・・」
番組ラストの全員合唱。「上を向いて歩こう♪」長○に近寄って、呪いそうな勢いで睨みまくる家納。
そして、ソロパートで出てしまった「上を向・・・きな~さ~い~♪涙をこぼしなさ~い~♪」


家城「上を向いて歩こうもいいけど、幸せなら手を叩こうが一番好き。お客さんと一緒に手を叩きたい。」
家城とオコチャが歌い、お客さんが手を叩く。
「幸せなら手を叩こう」「足ならそう」「鼻ならそう」・・・「鼻の時だけ皆やらなくなるね」


「ハイプレッシャー募金箱」
さっき募金したばっかりだけどまた募金箱に遭遇して、その前を素通りしちゃっていいのかなーという罪悪感。
その悩み解決いたしましょう。募金箱コレクション・ボキコレ2011!!(林が派手な衣装で司会進行)
ついつい募金したくなる最新募金箱を紹介。
①長ーい募金箱。長いから募金する人との距離がゼロ。
②迷彩募金箱。自然と同化して気付かない。知らないうちに、すぐ近くに。
③ホームレス(家城)が持っている缶の募金箱。
 しかし、缶の底が抜けていて、ホームレスのポケットへ。「富士そばでパーティーだ」
④センターに芦田愛菜ちゃん、4面にベッキー、バックに黒柳徹子の写真が貼ってある募金箱。
⑤パン型募金箱。良い匂いで引き寄せる。食べながらお金を集められるので、休憩いらず。
⑥ロボット型募金箱。ボキンガーゼット。しかし財布をそのまま奪い去り・・・
 中身はさっきのホームレス。「この金で、冬でも寒くない体に手術だ」

「こんな時だからこそ」
不謹慎な発言をする人々に注意をする、不謹慎おじさん(林)
そして、「こんな時だからこそ不謹慎禁止!」と言っておじさんを追い払い、みんなに「こんな時だからこそ」といろんなことを(どさくさに紛れて妙なことまで)呼びかけまくる、こんな時だからこそ妖怪(家城)
「こんな時だからこそって言ったら何でもできるよ!魔法の言葉だー!!」


「風評被害の始まるところ」
新聞を読む家城。
「ん?家城はきもい・・・?家城が近づくと飯が腐る?風評被害だ!誰だこんなこと言ったのは!ぶっ飛ばす!」
風評を流す人物のいる方向をデッカチャンに尋ね、走り去る家城。
デッカチャン「それにしても最近よく飯が腐る・・・なんでだろうねえ」
家城が山頂まで行くと、そこで「風評きよし(林)と風評ファイブ」が歌っていた。
「家城に触れると不細工顔が伝染る♪(にげろ)家城の顔面旧型新幹線♪(こだま)家城が通ると炊き立て飯が腐る♪(くせぇ)家城はとにかくキモい♪(きつい)我ら風評きよしとファイブ♪」
家城「なんだよやめろよ!」
きよし「私、歌ってる間は意識が飛んでるんです」
家城「嘘だろ!」
きよし「ではリクエストにお答えしてもう一曲!」
家城「頼んでねえよ!」
「家城の姉さんピストルの密売人(トカレフ)家城の母さんシーシェパードのボス(くじら)家城の兄さん中華の周富徳(マジで)家城はそしてキモい(きつい)」
「家城は飲んだら8割方下ネタ(キモい)家城はオカマになって女子をさわる(キモい)家城は寝てると死んでるフナみたい(キモい)家城はそしてキモい(きつい)」
キレてファイブ達を解散させる家城。
きよし「あなた、コーラスで入りませんか」
家城「入るかよ!」



家城「今のコントで訴えるべきことがもっとあったと思うんだよな」
林「政治的なメッセージ入れるのやめてくださいよ、吉本クビになりますよ」
家城「今の日本には太郎が足りないんだ。今こそ岡本太郎を生き返らせるべきなんだ!」
林「日本を動かしてるのはサラリーマンなんですけどー!!九時五時なんですけどー!!」
家城「馬鹿だなあ、日本を動かすのは芸術家だよ!!」
林「俺は日本を救うために工場に発注して大量のサラリーマンを生産するからな!!」
家城「出ましたキ○ガイの本領発揮ですか?よし勝負だ、俺は岡本太郎を生き返らせる!!未来の日本で会おう」
  「ゴリっとした会話の後は癒しの空間でおくつろぎください」

4匹のマンボウがでてきてゆっくり泳ぐ癒しの空間。
時々ものすごい速さでウナギが泳ぎ去る。ワニが出てきてマンボウを一匹食べる!去っていくマンボウ達・・・
※BGMはサカナクションの「Paradise of Sunny」


「檻 買占め 発電坊や」
父(林)「ひろ坊、どうしてこんなもの拾ってきたの!」
子(家城)「公園で震えていたんだ。大丈夫、僕、ちゃんと飼えるから。」
子どもが拾ってきて檻に入れたのは、なんと王子らしき人物(デッカチャン)。
父「こんなモノを入れるために檻を買ったんじゃないんだよ」
子「オリオリオリオ♪オリオリオリオ♪THE UP-TOWN TOKIO SLAMIN’NIGHT!!」
父「やめなさい!どこでそんな不良なオリ覚えたの!」
子「トム」
父「じゃあもう、トムとはブラザーしないこと!冷静に考えてみよう・・・国家レベルの問題だよね。仲間のところに返してあげよう」
子「でも仲間といろいろあってからの今日だと思うよ」
父「確かに・・・たしカニ!!(蟹のように手をチョキチョキさせる)」
子「お父さんの本気のたしカニだ!たしカニ、たしカニ!」
結局外に出してあげることに。「でも、檻に何も入ってないと、檻が可哀想だ」

また子どもが何か拾ってきた。今度はなんと・・・べジータ(コッセ)。
子「ヤリヤリヤリヤ♪ヤリヤリヤリヤ♪(声がだんだん凶暴になっていく)」
父「やめなさい!何でヤリヤリ言うの!オリオリ言いなさい!誰に聞いたの」
子「コーン」
父「じゃあもうコーンとはブラザーしないこと!冷静に考えてみよう・・・国家レベルの問題だよね。仲間のところに返してあげよう」
子「でもこいつが出てきた時ピッコロとのポジションとの被りは否めなかったと思うよ」
父「確かに・・・たしカニ!」
子「会社で表彰された時のパパのたしカニだ!」
そして結局外に出してあげる。「でも、檻に何もいないと檻が可哀想だ」

父「おいヒロ子!どうしてこんなに買ってきちゃったの?」
母「なんだかこれから買えなくなるっていうのよ・・・みんな買い占めてたのよ」
檻の中に入っていたのは・・・マツコDX3匹。
母「何だか2丁目の工場が機能してないんですって。マングローブも買えなくなるらしいのよ」
父「檻の中がデラックスでパンパンじゃないか」
母「しばらく夕飯はデラックス尽くしになります」
父「ただでさえデラックスデラックスなのに!デラックス辛いしなあ~、買占めはよくないよ」
母「みんな買い占めてたのよ、私は主婦がんばってるだけなのに・・・何か馬鹿みたい」
父「そうだ、被災地に送ってあげよう」
結局、外に出して北に送り出すことに。「だけど何も入ってないと檻が可哀想ね」

でんでん(林)「さあ発電坊や、政府の人が来たら久しぶりに外に出られるぞ!」
発電坊や(家城)「やったー!」
政府の人(遠藤逸人)が来て、カスタマイズした右手を披露し、でんでんに書類を渡す。
そして、発電坊やはついに檻の外へ。
坊やは電気を出して危険なので閉じ込められていたが、日本の電力不足を解消するためにその力を発揮することになった。
だが、電気を作るには辛い物を食べて体を動かさなければいけない。「へへっ、悪い予感しかしないよ・・・」
でんでん「拒否権はあるよ。でも拒否したら、坊やのせいでたくさんの人が困るだろうね!!」
坊や「へへっ・・・大人は薄汚ねえや・・・」
でんでん「坊やがここに来たのは11歳の時。20年前の話だから、今は31のおっさんだろ!」
坊や「へへっ・・・ヘヘッ(ひねくれたオッサン風に)」
ワサビたっぷりのお寿司を食べて、必死にマルモダンスを踊る坊や。
水を飲むと電気が止まるので、水を飲んではいけない!しかし、耐えられず吐いて水を飲んで終了。
続いて、中身が真っ黄色のシュークリームに挑戦。どんどん顔面がヤバいことに・・・また途中で終了。
最後に出てきたのは大好物のカレー。ただでさえ辛い種類のカレーに、でんでんさんは大量のタバスコを入れる。
坊や「多い多い!ちょっと!こういう時のでんでんさんの目が本気で怖いんだよ!」
でんでん「さあ日本のためだ!(ものすごく楽しそうなドS)」
激辛カレーを食べ、正視できないくらいものすごい形相になりながら、必死に最後まで踊り切る坊や。
しかし、電気が急に消えて、たまった電気が消えてしまう。「計画停電だ・・・」



林「言いたいことがあるんだけど。さっきお洒落な音楽かけてマンボウがゆっくり泳ぐ、劇団の人がやってるようなシーンあったよね。アレ何?どうせやるならちゃんとやって。マンボウはもっとゆっっっくり泳ぐんだよ!」
家城「知ってるよ、でもそんなゆっっっくり忠実に再現する必要ないでしょ」
林「しかもマンボウは衝撃に弱いんだよ。ちょっとの衝撃で死んじゃうんだよ」
家城「わかってるよ。水族館行っても水槽にぶつかって死なないようにビニールシート張ってるし」
林「わかってるならもっとちゃんとやってくれよ!あんな早く方向転換できないし!可哀想な奴らなんだよ!」
34歳にもなってこんなにマンボウで熱くなっちゃだめだよということに・・・・。
家城「でもマジな話、カリカじゃなくてマンボウって名前がいいんじゃないかと思ってるんだよな」
林「え・・・?何それ・・・やだ・・・それは何かちょっと違うような気がするっ!(オカマ風に)」

ぽぽぽぽーん達がカッコいいダンスを踊りはじめる。
※BGMはRADWIMPSの「G行為」
最後に林が登場し、センターでノリノリで踊りまくる。


「ぺペイ共和国の嘘」
ぺペイ共和国に緊急事態が発生。
緊急記者会見を開くことになり、ゲバイ大統領(家城)とムンボイ大臣(林)が打ち合わせ。
資料に目を通し、あまりにも酷い事態に驚愕する大統領。
大統領「嘘を言った方がいいのではないか。国民がパニックになってしまう。」
ムンボイ「国民に嘘をつくんですか!?」
大統領「この事業は日本に頼まれて政府が推し進めたもの。本当のことがバレたら全部政府の責任になる」
ムンボイ「我々政治家が保身を考えていたらこの国に明日はない!一つだけ言っておきますが、大統領は嘘をつくと白目になるので気をつけて下さいよ」
二人は「ぺペイ!(この国の挨拶というか礼的なもの)」と覚悟を決めて記者会見へ。
大統領「国立第2工場にヌーの大群が突進し、工場で生産されていたサラリーマン数人が漏洩した模様です」
記者に詳しい数字を聞かれ、嘘をつく大統領。思いっきり白目をむいている。
もしサラリーマンに遭遇してしまった場合、とにかく愚痴を聞いてやる(意見はしない)というのが対処法。
日本が関係してるのではないかと聞かれ、また白目をむいて嘘の回答をする大統領。
人体に影響はないのかという質問には「人体に影響はありません人事にはあると思います」と回答。
ムンボイ「もう嘘つくのはやめましょう!今言えば一人でも多くの国民が助かるかもしれない!」
記者たちは大統領の資料を奪い、シャレにならない数字だ、大変だと言って去っていく。
だが、そこに書かれていた数字は、記者会見前にムンボイが見たモノよりかなり低く書き換えられていた。
大統領「国民がパニックにならず避難できるギリギリの数字だ。直前に秘書に変えさせた。そもそもおまえに渡された数字は明らかに高すぎた。一体誰の命令で私に嘘の数字を言わせようとした!?」
ムンボイ「真実なんて誰も知りません。ただ、今この国は日本と縁を切る最高のチャンスが来てるんですよ」
大統領「この物語は・・・ノンフィクションです(白目)」


「20年後のババアはみんなゲスい」(昼公演にのみ登場したコント)
暗闇の中から、狂っているとしか思えない声の「とおりゃんせ」が聞こえてくる。
歌っていたのは、公園の檻の中に閉じ込められた白髪のババア。
「ははははははっ!笑いなよ。笑っていいよ?・・・笑ってあげるから!はははははは」
ババアは一人で語りだす。20年前に日本で大きな地震があって皆貧乏になった。その後すぐに大きな太郎が現れて日本はめちゃくちゃにされてしまった。
ババアは歌手になったが、時間がたつとババアの歌は歌われなくなり、気がついたら檻の中に入れられていた。
そこへ少年(林)がやってくる。
少年「ゲスな歌を歌うババアがいるって聞いたから来たんです。何か歌ってもらえないですか」
ババア「歌うわよ。でも他所でババアの歌を歌ったらだめよ。檻に入れられてしまうから。ババアの歌は不謹慎で猥褻よ~」
少年「不謹慎って何?猥褻って何?」
ババア「あら坊やわからないのね・・・こっち来なさい、もっとこっちに来なさい」
少年「わっ!!」
少年に猥褻なことばかりしたがるババア。
ババア「聞いてください、ババアのサードシングル」
チラ見良い良いガン見は怖い、人目気にせず開けてみたい袋とじ~♪
少年「ゲスいよ。女の人が歌う歌じゃないよ」
ババア「人間はある年齢を超えると性別がなくなるのよ~」
続いて、アルバムに入ってたけど評判が良かった曲、配信限定だった曲(全てとおりゃんせの替え歌)を歌って聞かせるババア。
少年「ゲスい!ゲスいよ!何かもう大人ってよくわかんないよ・・・もう行くね」
ババア「待って。あんたが私のあと次いで歌っておくれよ、あんただけよ、ババアとこんなに話してくれたの」
少年「やめてよ・・・なんか寂しいよ」
ババア「ババアはもう長くないの・・・」
動かなくなるババア。暗転して、謎の音とババアの絶叫。
少年「え?・・・ババア!?ババアどうしたの!?」
ババア「またう○ち漏れた・・・」
少年「ゲスっ!!」


「サラリーマンVS芸術家」
マンボウパーティーを開いて、幸せ気分の林。
林「しかし家城どこ行ったんだろうな~」
マンボウ「家城ならそこにいるじゃん」
林「え?いないじゃん?あれ?マンボウくん達どこ行っちゃうの~!?」
ワニがやってきた。ワニも「家城そこにいるじゃん」と言う。
そこにあるのは砂時計。臭いを嗅いでみると・・・「くさっ!家城だ!家城が砂時計になっちゃった!」
突然の頭痛。「うっ!何だこれ・・・20年後の日本?ババア?太郎が日本を壊す?これはまだ生まれてない俺の息子の記憶!?20年後の日本が大変だ!家城、砂時計になってる場合じゃないぞ!もしもし、ムンボイさん?大至急大量のサラリーマンを・・・え?ヌーの大群に襲われた?どうしよう!モノマネ大会三位のトロフィーも被災地に送っちゃったし!やばい!」
そこへ突然赤い液体を滴らせた不気味な男(家城)が出現。
「どうして私は生きている?お前が俺を生き返らせたのか?」「あなたひょっとして・・・」「岡本太郎だ」
林は、日本が危機に陥っていること、家城が太郎を生き返らせたということを説明する。
太郎「くだらん。どうしてその家城という奴が自分でやらない?マーッ!!!(爆発音)」
林「巨神兵!?風の谷の岡本!?家城は砂時計になってしまいました」
太郎「そうか・・・人間とは砂時計のようなものだ。上の部分が先祖たち、一番細いところが私達だ。逆にして考えてもいい(上はまだ生まれてない者たち)。私達が最大速度でがんばらなければいけないのだ。人間は爆発だ!日本が危ないのなら、私はこんな駄目な国になってしまった日本を壊そう。私は選択に迫られた時いつだって危険な方に賭ける。己を破滅に導く黒い道を選ぶ。無難に生きるくらいなら、生きる死を選ぶ!それが私の生き方の筋だ!」
林「私はあなたを行かせるわけにはいかない!あなたを倒すために悪魔にでも何でもなる。人間を捨てる!ぽぽぽぽーん!ぽぽぽぽーん!!(召喚)」
ぽぽぽぽーん達「強くなりたいかい?覚悟はできてるかい?なら僕らのビー玉をあげよう。ひずみから生まれたビー玉を。」
林「ビー玉を我が体に!林完全体、降臨!!人間のひずみから生まれた私は人間の中の人間だ!!」(サングラス&ネクタイの束装備)
ものすごい勢いで言葉をぶつけあい、争う二人。
林「この言葉だけは出したくなかったが・・・今現在最もひずんでいる言葉!」
太郎「そう簡単に私は倒れない!」
林「出た、川越スマイル!!出たー川越スマーイル!!」(ものすごい爆発音)
太郎「なんてことだ・・・!!まさに現在のひずみ・・・!!」
林「トドメだ!川越イリューーージョン!!はっはっはっは!!日本にっぽんコント!!」


二つの砂時計の映像、再び。
林「家城と別れて一人になったわけだけど・・・(略)どう考えても、いなくなってやりやすくなったぞ。」
家城の砂時計がひっくり返って、再び喋りだす。
家城「ただいま」
林「おかえり」
今度は林の砂が全て落ちて、無言になる。
家城「林・・・!?林が死んでる。でもまあ、林はすぐに俺を監視するから、これで気兼ねなく事件起こせるから
まあいいか!」
※BGM「よく来たね」
映像が早送りされ、家城の砂も全て落ちる。そして再び両方の砂時計がひっくり返されて・・・

カリカ登場。
「寂しく言ったらカソカ」など、いつもの漫才の自己紹介のくだり。
家城「日本も今大変でね、政治なんかもごちゃごちゃしてて、どう思います?そのへん」
林「私なんかが言える身分じゃないですけどね、内でもめてる場合じゃ・・・(家城が動かなくなっていることに気付いて)家城?家城!!」
<千秋楽のみ付け足された、最後の一言>家城「まだ当分は死にません\(^o^)/」林「\(^o^)/」

エンディングムービー。OP撮影の裏側(激しく踊りすぎて何本もペンを落とし、拾い歩く林)や、打ち合わせ風景など。
※BGMはくるりの「ワンダーフォーゲル」

テレフォンズの「urban disco」でカーテンコール。
おしまい\(^o^)/




コメント

  1. 押忍。 | URL | FECx1CEE

    やっぱり観たくなるな。
    記事読んでるだけで刺激!発想が。
    ギリギリやのにお笑いの間があるんやろな…DVDとかで残さないっていうか出来ないか?この内容。
    ライブしてるカリカはいい。

    レポート嬉しい。
    感謝してます。

  2. ざわざわ | URL | -

    >黒木さま

    家城さんの考えることとカリカのライブの力には、本当にものすごい衝撃を受けますね。
    毎回DVDに残せないような強烈さですが、今年は特に残す気ゼロの内容でした。
    でも、全力でやりたいことをやって自分に正直に「今」を生きている感じが、とてもカリカらしくて良いと思います。

    喜んでいただけたようで、私も大変嬉しいです!がんばって書いた甲斐があります。
    SSMF&磯川家、とても楽しみにしております!!

  3. 梨璃 | URL | -

    単独ェ・・・

    レポートありがとうございます^^

    やっぱりおもしろいなー・・・って10分でオリコント終わり!?
    タイトル変えるって・・・発想が飛びすぎているwww
    レポ読んでいて、
    「コレはDVD無理だなww」
    と思ってしまいました。
    単独はいつか自分で足を運んで観に行きたいです。

    ・・・オリコントモチーフの絵を描いたのですが
    日本にっぽんコントwww
    私の心はなんてこった状態ですwww
    ちなみに某所にうpしました。

    失礼しました。

  4. 押忍 | URL | -

    どうもです。

    カリカのライブこそ「ライブ」DVDとか出来るくらいの立場やのにそれをしないのがカッコいいな。

  5. ざわざわ | URL | -

    Re: 単独ェ・・・

    >梨璃さん

    どういたしまして。
    もう、本当にいろんな意味でぶっ飛んでますよね!!(笑)
    カリカの単独は高い交通費かけてでも観に行く価値があるので、是非いつかご覧になってみてください!!

    ぽぽぽぽーんを目の当たりにしてOP映像で新たなタイトルを提示された瞬間、人生最大のなんてこった状態を味わいました(ただし良い意味で)
    オリコントモチーフの絵ですか!後で拝見しにまいります(^_^)

  6. ざわざわ | URL | -

    Re:

    >黒木さま
    確かに・・・たしカニ!!(林さんの真似)
    その通りですね。
    あれこそライブの中のライブ、真の「ライブ」だと思います。
    ああいうライブこそより多くの人々に見てほしいですし、もっと評価されるべきですし、残す価値のあるものなのに、全くDVD化を考えようとしないところが・・・カッコいいですよね!!

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